パーマのダメージで上手くまとまらない髪がカラーエステで潤いのある髪になった事例をご紹介致します。
こちらのお客様は、手触りが悪くまとまらず、傷んで見えるとお悩みでご来店頂きました。
今回のお悩みの原因は、他店様で強すぎる薬剤によるデジタルパーマで、キューティクルが剥がれてしまい栄養分が流出してしまった事と、お家でのお手入れが足りない為、ダメージが進行してしまった事でした。
Dearsでは、髪に優しいお薬でダメージのある毛先には栄養補給とキューティクルを整え
ながら色素を入れ、艶の出る色持ちの良いナチュラルブラウンにさせて頂きました。
それにより艶がよみがえり、手触りが良くまとまりやすい髪になりました。また、その綺麗な髪を維持する為の、ホームケアをお伝えさせ頂きました。
お客様も「手触りがよくなりまとまりやすく、艶も出てた!」と喜んで頂けました。