一年前のブリーチによるダメージと癖で広がる内側が、カラーエステでまとまる艶髪になった事例をご紹介致します。
こちらのお客様は、ブリーチによるダメージと、前回ブリーチしていない表面の部分を縮毛矯正した事で、ハチ上はペタンコなのに内は広がる事がお悩みでご来店頂きました。
お悩みの原因は、ブリーチにより癖がより出やすくなった事と、ダメージで矯正を出来なかった内と表面の矯正部分の質感の違いによるものでした。
Dearsでは、ブリーチ部分は黄色味を抑えるパープル系のブラウンで染めさせて頂き、癖で広がる根元と矯正部分はトリートメントで仕上げた事で、カラーのパサつきが落ち着き全体的に艶が出てまとまる髪になりました。
お客様も「パサついて跳ねてたのが内巻きになる!」と喜んで頂けました。